JINS People

方針

従業員向け倫理行動規範

JINSでは、「ジンズグループ倫理行動規範」を定めています。全従業員が日常の活動において、国際規範、各国・地域で適用される法令、および社内規則等を遵守することはもとより、高い倫理観と良識をもって行動するための規範となっています。これを社内外におけるあらゆる活動の拠り所として、責任ある行動をとるための指針となっています。

安全衛生の体制と活動

安全衛生の管理体制

安全で健康的な職場環境を提供するため、産業カウンセラーの資格保有者が参加する衛生委員会を社内に設置し、従業員向けにカウンセリングなどの支援や、従業員が健康管理に取り組めるように心身の健康に関する情報発信を行っています。また、法令に基づき各店舗で店長を衛生推進者として選任し、店舗における安全衛生活動の推進を行っています。

ホットライン(内部通報窓口)の設置

従業員による外部機関への告発や、外部からの強制的な摘発、あるいは外部からのボイコットや批判によってではなく、JINSが自らの力で、従業員の力を得て、不公平な商習慣、違法行為、問題ある取引等を早期発見し、主体的に解決することを目指すため、「コンプライアンス・ホットライン」(内部通報窓口)を管理本部内、および外部弁護士事務所内に設置し、倫理上の懸念の報告・相談を受け付けています。これにより、違反行為の初期段階での察知、当事者が違反と気付かないまま行っている行為の指摘などを行うことができ、不正の未然防止に貢献しています。

働き方改善と健康経営の活動

テレワーク推進と労働時間の削減

昨今の社会情勢を考慮し、本社従業員を対象者としてテレワークを推進しています。より柔軟な働き方を目指すだけでなく、緊急時にも事業を途切れさせずに継続させるため、出社せずに従業員が各自で業務遂行できる仕組みづくりや、Wi-Fi環境やデスク、椅子等の在宅勤務のための環境整備をする費用の補助や、インターネット料金や光熱費等を補助するための在宅勤務奨励金を支給するなど、BCP対策としても進めています。また、労働時間に関しては常時モニタリングし、長時間労働に対しては適宜対応しています。長時間労働が常態化しないよう、個別事例として当該従業員に上司が対応するのはもちろんのこと、全社的に適切な勤怠管理の仕組み構築に努めています。

全社員の平均月間残業時間の推移

心身の健康管理のための施設整備

従業員の心身の健康維持と増進のための取り組みとして、健康診断の受診促進、産業医・保健師による有所見者への健康指導のほか、予防接種の助成、休職者の職場復帰支援などを実施しています。また、チャットやテレビ電話を使って、従業員が医師に自分自身や家族の健康・医療に関する相談ができるサービスも導入しています。さらに、本社従業員が勤務時間中にもリラックスし、効率的に業務ができるようリラクゼーションルームを設置。従業員の健康維持に貢献できるよう、ウェルビーイングを追求して、従業員の心身の健康維持に努めていきます。

従業員のQOLを高める制度

JINSでは、従業員のQOL(生活の質)を高めるための様々な取り組みを継続的に行っています。自社商品の社員割引制度や、会員制ワークスペース「Think Lab飯田橋」をすべての従業員が自由に使える制度、年に1回行われる決起会での表彰制度など、福利厚生を含めた制度の実施およびさらなる充実に努めています。さらに定期的に従業員満足度調査を行っており、その結果を速やかに全マネジメントへ共有して経営に反映し、従業員の働きやすい環境づくりを進めています。