JINS People

CEOメッセージ

満足しない限り、
景色は変えられる。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、私たちの事業にも大きな影響を与えました。しかし、私たちはむしろこれを好機と捉え、JINSのビジネスモデルや企業体質に変化の波を起こしたい。そう、考えています。

まず、有事の際にも滞りなくサービスを提供するための「BCP(事業継続計画)」の策定とそれに対応するバリューチェーンを再構築し、体制を整えること。次に、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」をさらに推し進め、より快適なお買い物体験を生み出すこと。そして、異業種からの参入も含めての他を圧倒するような、新しいビジネスモデルを早急に確立すること。最後に、新たに制定したサスティナビリティ・ビジョンを指針に、事業活動を通して社会の課題解決を進めていくこと。これらをすべて叶えていくためには、ここで働く一人ひとりの自立した意志が重要となりますし、大きな意識変革が求められます。このたびの執行役員の増員も、まさに、そのゴールを目指してのことなのです。

JINSが福岡天神に1号店を出してから、今年で20年。その節目の年を迎えるにあたり、私たちはますます新鮮で、驚きを有した存在でありたいと思います。変化を恐れず、縮こまらず、決して挑戦をやめないこと。個々が能動的になり、縦横無尽につながり合う組織へと脱皮すること。「Magnify Life(マグニファイ・ライフ)」というビジョンが、この世界にもっと広がっていくために。これからのJINSに、ますますご期待ください。

代表取締役CEO 田中 仁

今、僕が思うこと

来年、オフィスを移転します!

2022年04月04日

それは社員が増えたのに、狭くなり、古くなり、3年で取り壊しの決まっているビルです。
改装も超低予算です。
私が社員に送ったメールに理由のすべてが込められています。

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JINSはメガネビジネスのそれまでの常識を疑い、既存業界をディスラプトし、新しい業態に挑戦者として参入してきました。
その後も軽量メガネ、ブルーライトカットメガネ、花粉カットメガネ、バイオレットプラス、JINS MEME、シンクラボと挑戦してきています。
そしてメガネ販売本数日本一になったものの、
まだまだ挑戦者でなければこの先の成長がない、そういった危機感を抱いています。

しかし、飯田橋グラン・ブルームという立派なビルに入居したことで大企業病にかかってしまった可能性があります。
皇居を見下ろす最高のロケーションの最上階という身分不相応な場所にオフィスを構えることで勘違いしてしまったのかもしれません。
それは私を含めた経営陣、そして社員もそうです。

在籍する社員もこれから入社する人も、インテリジェントビルのオフィスで大過なく勤めたい、
リスクはごめんだ、挑戦は面倒くさい......
そのような安定志向ではなく、いつでもアグレッシブな挑戦者でいてほしい。

だから今回の引っ越しは、もう一度挑戦者としての振る舞いを会社全体で改めて意識する良いチャンスだと考えています。
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創業以来のオフィスの歴史が、この写真を見るとよくわかります。

いまのオフィスがこれです。

日経ニューオフィス賞で、経済産業大臣賞も受賞したこだわりのオフィスです。

ここを出て、一体どこに移転するというのか。
神田錦町にある、取り壊しが決まっているビルです。
再開発にかかっているため、入居しても3年程度でまた出ていく必要があります。
広さは、現在のオフィスの約半分です。

せっかくなので、事の顛末を皆さんにも見届けていただこうと、JINS PARKというオウンドメディアで、移転プロジェクトの「奮闘記」を連載中です。

ぜひこちら をご覧いただき、ジンズのスピリッツとクリエイティビティを感じてもらえればと思います。

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