JINS People

CEOメッセージ

満足しない限り、
景色は変えられる。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、私たちの事業にも大きな影響を与えました。しかし、私たちはむしろこれを好機と捉え、JINSのビジネスモデルや企業体質に変化の波を起こしたい。そう、考えています。

まず、有事の際にも滞りなくサービスを提供するための「BCP(事業継続計画)」の策定とそれに対応するバリューチェーンを再構築し、体制を整えること。次に、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」をさらに推し進め、より快適なお買い物体験を生み出すこと。そして、異業種からの参入も含めての他を圧倒するような、新しいビジネスモデルを早急に確立すること。最後に、新たに制定したサスティナビリティ・ビジョンを指針に、事業活動を通して社会の課題解決を進めていくこと。これらをすべて叶えていくためには、ここで働く一人ひとりの自立した意志が重要となりますし、大きな意識変革が求められます。このたびの執行役員の増員も、まさに、そのゴールを目指してのことなのです。

JINSが福岡天神に1号店を出してから、今年で20年。その節目の年を迎えるにあたり、私たちはますます新鮮で、驚きを有した存在でありたいと思います。変化を恐れず、縮こまらず、決して挑戦をやめないこと。個々が能動的になり、縦横無尽につながり合う組織へと脱皮すること。「Magnify Life(マグニファイ・ライフ)」というビジョンが、この世界にもっと広がっていくために。これからのJINSに、ますますご期待ください。

代表取締役CEO 田中 仁

今、僕が思うこと

すべてを感謝に変えていく

2022年12月28日

2022年も終わりに近づいています。
商売を、そして経営をやっていると、何もない安泰な一年というのはありません。
毎年何かしらの課題が立ちあらわれ、チャレンジし、そのうちのいくつかが解決し、成功し、そしていくつもの積み残しや失敗があります。

仕事も人生も、一本調子というわけにはいきません。
私は改めてこの1年を振り返り、たくさんの反省をしつつも「すべてのものごとを感謝に変えていきたい」と思っています。

ものごとには運や流れといったものが影響することもあるでしょう。
それでも、それらのせいだけにするわけにはいきません。

以前、私にとって身近な人が「なんか最近地に足が着いていない感じがするよ」と言ってくれたことがあります。
ハッとして我に返ると、本当にその通りなのです。
自分では気づかないうちに視野が狭くなっていたり、勘違いしていたり、予定を詰め込み過ぎて余裕がなくなっていたり。

そうしたときにこそ、良くないことが起こります。
しかし、それさえも学びにしなければなりません。
自分を戒めるきっかけにもなります。

良いことにはもちろん感謝です。
しかし、本当に大切なのは、悪いことにも感謝をすることができるかどうか。
これは簡単なことではありません。

それでも「すべてを感謝に変えていく」という自分を目指したいと思います。
そして、そういうことを考えられるのが年の瀬なのかもしれません。

「寝食を忘れるくらい夢中になれば必ず実を結ぶ」と信じつつ、すべてを感謝に変えて、また来年のチャレンジに向かいます。

今年も本当にありがとうございました。

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