JINS People

方針

環境方針

JINSは日本で一番アイウエアを販売している企業として、サプライチェーン全体であらゆる環境負荷低減を目指しています。お客様に、長く大切にご愛用いただけるよう、高品質で飽きのこない、優れたデザインの商品を提供し、さらに革新的な技術やサービスを通じて、持続可能な社会作りに貢献していきます。事業の中に環境配慮を組み込んでいくことにより、社会・ステークホルダーに対する社会的責任を果たします。現在は製品プラスチックのリサイクル「BRING PLA-PLUS(ブリング プラプラ)プロジェクト」への参画、環境配慮型ショッピングバッグの導入などを進めています。

温室効果ガス排出量

現況(2020年)

2019年度の温室効果ガス(測定値:CO2)は、スコープ1・2基準で4669t-CO2となりました。2015年度以降、継続的に削減できており、これからも本部および店舗にてさまざまな取り組みを行いながら、さらなる削減に努めます。

温室効果ガス排出削減に向けた活動

日本環境設計へのグリーンボンド投資

日本環境設計株式会社は2007年の設立以来、リサイクルしたい企業と消費者をつなげる活動や、再生繊維の開発・製造、リサイクルコンサルティングなどの事業を通じて循環型社会の実現に取り組んでいる企業です。ジンズホールディングスは、環境省と連携し日本環境設計が運営する製品プラスチックのリサイクル「BRING PLA-PLUS(ブリング プラプラ)プロジェクト」に発足当初の2012年から参加。不要になったプラスチックの眼鏡を回収して燃料へとリサイクルする活動を行ってきており、2020年1月には日本環境設計の第三者割当増資株式の一部を引き受け、同社の普通株式を取得。これを機にアイウエアのリサイクル活動を促進させています。

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循環型アイウエア商品の製造

JINSでは、プラスチックからプラスチックへの循環再生を目指しています。プラスチックの循環再生技術は、最も難しい技術の1つと言われており、日本環境設計との資本提携をはじめ、技術研究開発を続けています。また、リサイクルを目的とした使わなくなったメガネの回収や、アイウエアそのものだけでなく、付属品やショッピングバッグでも環境負荷を低減させる取り組みも進め、環境負荷の低い循環型社会づくりに貢献していきます。

店舗照明のLED化によるCO2削減

JINSは、環境に配慮した店舗作りを目指し、店舗照明のLED化を推進しています。現在90%以上の店舗がLED照明を使用しており、今後1年以内に全店舗のLED照明化を目指します(2021年4月現在)。LED照明は、一般的な照明よりも製品寿命が長く、また消費エネルギーが低いため、環境負荷の低い照明として積極活用しています。

環境に配慮した店舗の整備

JINSの一部店舗では、什器類への国産木材の積極活用により、カーボンフットプリント低減、地域貢献などを進めています。なんばパークス店(使用用途が少ない小径木を什器に使用)、ゆめタウン佐賀(県のヒノキ材使用)などの例があります。今後も新規店舗の建設出店の際には、より積極的に環境配慮型の什器・建材などを活用していく予定です。