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株主との建設的な対話を促進するための体制整備/取組に関する方針
JINSは、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するよう、合理的な範囲で株主と建設的な対話を進めています。株主との対話全般についてはIR担当取締役が総括し、IR室にIR担当者を配置して管理本部総務・経理・法務等の関連部署と連携を行い、対話の充実に努めています。株主や投資家の希望や関心事などを総合的に勘案して個別面談や必要に応じ電話会議を実施しているほか、半期ごとに開催する決算説明会によって経営陣が自ら株主・投資家に財務状況、経営方針を説明するなど対話手段の充実に取り組んでいます。
ディスクロージャーポリシー
株主総会
JINSでは、株主総会を株主の皆様と対話をする貴重な場と位置付け、議案の内容、の事業の状況、対処すべき課題、質疑応答などを十分に説明する方針としています。毎年11月下旬に本社にて開催しているJINSの定時株主総会は、株主の皆様に株主総会の議案を十分ご検討頂けるよう、招集通知の発送に先立ちホームページで招集通知の内容を開示しています。また、株主総会にご出席いただけない株主の皆様に向けても、株主総会の議事録を総会終了後にホームページにて開示しています。さらに、株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組みとして、2014年第27回定時株主総会以降は株式会社ICJが運営する「議決権電子行使プラットフォーム」に参加し、電磁的方法による議決権行使を採用しています。
株主還元
中長期的な株主価値の増大を最重点課題として認識し、将来の事業展開に備えた適切な内部留保の充実と、株主の皆様への継続的かつ安定的な配当を実現していくことを基本方針としています。これまで年1回の期末配当を基本方針としていましたが、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、中間配当と期末配当の年2回実施する方針に変更し、2021年8月期より中間配当を実施することとしました。なお、取締役会の決議によって、毎年2月末日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めています。
IRに関する活動
IR担当部門及び専任担当者を設置し、年に2回、決算発表後及び第2四半期決算発表後にアナリスト・機関投資家向けの説明会を開催しています。その後、説明会資料は速やかに当社IRサイトに掲載しています。そのほか、Webサイト内で決算情報・適時開示情報・有価証券報告書・株主総会資料等、各種IR情報を掲載しています。
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