プレスリリース
2023.03.07
JINS商品
そのレンズ、本当に「追加料金¥0」ですか!? 徹底比較!“視力矯正レンズ”見極めの極意を伝授!
JINSは、2009年5月に業界で初めて※1「どんな度数でも、どんな薄さでも、薄型非球面レンズの追加料金¥0※2」という革新的な価格体系を打ち出し、多くのお客様にご支持いただいてきました。
近年は、類似サービスが増えているように見えますが、ひも解くと「レンズ代込み=追加料金¥0」で提供しているレンズにも様々な違いが。押さえるべきポイントは3つ。視力矯正レンズ見極めの極意を伝授します!
※1 当社調べ ※2 屈折率1.60/1.67/1.70/1.74、単焦点クリアレンズに限る
「レンズ代込み」に潜む3つのポイントを確認!
1. 非球面レンズ?それとも球面レンズ?
2. 薄さに影響するレンズの屈折率はいくつ?
3. 強度数で薄くしても、追加料金は発生しない?
極意 1
歪みが少ない「非球面」レンズを選ぶべし!
レンズには、薄く歪みが少ない「非球面レンズ」と、厚みや歪みが出やすい「球面レンズ」の2種類があります。
JINSはお客様に最高の見え方を提供したいという思いから、追加料金¥0で標準搭載する全てのレンズに、高い技術力で製造された「非球面」レンズを採用しています。
「レンズ代込み」でも、球面レンズが標準搭載され、非球面レンズに変更すると追加料金が発生するケースも。非球面レンズと球面レンズでは見え方に違いがあるので、レンズの種類をしっかり確認しましょう。
極意 2
薄さ優先なら、屈折率は「1.55」ではなく「1.60」以上を選ぶべし!
薄さに影響するレンズの屈折率は、数値が大きいほど、薄いことを示します。
JINSでは追加料金¥0のレンズとして、厚みのある屈折率1.55は取り扱わず※3、1.60/1.67/1.70/1.74を標準レンズとして搭載しています。
フレームからはみ出す幅の違いなど、お客様の見た目にも関わる部分ですので、JINSは原価が高くなってもこれらの薄型のレンズを標準搭載しています。
※3 オプションレンズを除く
極意 3
度数が強いと追加料金が発生!?JINSなら屈折率「1.74」まで追加料金¥0!
度数が強い方のお悩みは、レンズが分厚くなってしまうこと。そんな時には、屈折率の数値を上げることで厚みを抑えることが可能です。
高屈折率のレンズを選ぶと追加料金が発生するケースもあります。どの屈折率まで追加料金が発生しないかを確認しておくと安心です。JINSはお手頃な¥5,900(税込)からメガネをご用意。1.60~1.74まで、どの度数、どの薄さでも追加料金¥0!
*単焦点クリアレンズに限る。オプションレンズを除く
*薄さと透明度や重さはトレードオフが発生するため、全ての度数の方に最も薄いレンズが適しているわけではありません。JINSでは、店舗スタッフがお客様の度数に最適な屈折率のレンズをご提案いたします。
JINSはメガネの販売本数日本一※4の調達力を駆使し、有名レンズメーカーの高品質レンズを大量一括購入。レンズ代込み¥5,900(税込)からメガネのご提供が可能になっています※5。近視・遠視・乱視を問わず、多くのお客様に即日お渡しできるように、店内にはレンズ在庫を常時約4,000枚取り揃えております。お気軽にご来店ください。
※4 当社調べ ※5 単焦点クリアレンズに限る、オプションレンズを除く