災害地域や途上国の支援
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主な活動
災害時復興支援を目的に緊急災害対応アライアンス「SEMA」に加盟
災害時には、アイウエアを破損、紛失、家の中に置き忘れるなどして、被災後の生活で思わぬ不便を強いられる場合があります。JINSは、そのような方々への支援をより円滑に進められるよう緊急災害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」 (※) に加盟、「SEMA」を通じてアイウエアを提供しています。
※「SEMA」は、日本国内での大規模自然災害発生時に、災害支援を実施している民間企業とNPO団体の連携により企業が持つ物資・サービス等の支援をワンストップで提供する、アライアンスです。
企業やNPOの垣根を越えた組織として、自然災害が日本社会や被災者に与えるインパクトを最小限に食い止め早期復興を促すことを目指して設立されました。
災害時におけるメガネの寄贈
JINSでは緊急災害対応アライアンス「SEMA」の要請を受け、2020年7月豪雨では防塵用メガネとして「JINS 花粉CUT MOIST」を熊本県人吉市中神町大柿地域に、2021年8月豪雨では同じく防塵用メガネとして「JINS PROTECT PRO」を広島県安芸高田市に寄付しました。また新型コロナウイルスの感染拡大による医療物資不足という状況を鑑み、医療用ゴーグルの代用品として活用できるよう、沖縄県医師会を通じて沖縄県内の医療機関に「JINS 花粉CUT」を寄付するなど、JINSの商品特性を活かした社会貢献活動を行っています。
発展途上国へのメガネ寄贈
2014年8月、慶應義塾大学医学部アフリカ医療研究会を通じて、アフリカ・コンゴ民主共和国の小学校に度付きのメガネ(近視用)を寄贈しました。
また、ブータン王国に2015年、2016年、2017年とメガネを寄贈。
画期的なメガネシェアリングに利用されるなど、まだすべての人がメガネなどのアイウエアを買える環境が整っていない国や地域に対して様々な支援活動を行っています。
2014年、慶應義塾大学医学部アフリカ医療研究会を通じて、コンゴ民主共和国の小学校にメガネを寄贈。
2015年および2016年、ブータン王国にメガネを寄贈。
2017年、ブータン王国、ベトナム、カンボジア、バングラディシュにアイウエアを寄贈。
2018年、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、チベット自治区、モンゴル国にアイウエアを寄贈。
2019年、ベトナム、カンボジア、バングラディシュ、ミャンマー、スーダン共和国にアイウエアを寄贈。
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