目を守るアイウエアの開発
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主な活動
産学連携も含めたアイウエア開発
JINSは、社内にR&D(研究開発)室を設け、パートナー企業や大学教授、専門医などと協力しながらこれまでにない商品・サービスを生み出し、アイウエアの可能性を広げる研究を続けています。
ブルーライトをカットする「JINS SCREEN」や、センシング・アイウエア「JINS MEME」、目に必要と言われているバイオレットライトを取り込むレンズ「JINS VIOLET+」など数々のイノベーティブな商品が産学連携プロジェクトから生まれています。
ブルーライトから目を守る
JINS SCREEN(ブルーライトカットレンズ)
現代人は知らず知らずのうちに、スマートフォンやパソコンなどの様々なデジタルデバイスから、身体への影響が懸念されるブルーライトを浴びています。
JINS SCREEN はブルーライトを手軽にカットできるレンズです。レンズの透明度が高く、自然な見た目で馴染みやすく、職場や家庭といった日常の生活シーンでも気軽にご使用いただけます。
デジタルデバイスの普及によって、私たちが1日の間にテレビやスマートフォンをはじめとするブルーライトを発するメディアに接触する機会は日々増加しています。
JINSのブルーライトカットレンズは、レンズから直接入る光だけでなく、レンズ裏面への反射で目に入ってしまう光も効果的に軽減させるレンズとなっています。これも、日々テクノロジーとデザインを追求し続けるJINSだからできること。高品質なブルーライトカットレンズを、ぜひご利用ください。
太陽光不足から目を守る
JINS VIOLET+(バイオレットライト透過レンズ)
目に必要と言われる光、バイオレットライトは太陽光の一部(波長360〜400nm)で、紫外線とブルーライトの間に位置する光です。現在流通しているメガネ・コンタクトレンズ、車・住宅・オフィスなどの窓ガラスには「UV400」「UVカット」と表示されている商品も多く、これらは紫外線だけでなくバイオレットライトもカットされてしまっています。
そこでJINSは、バイオレットライトを取り込む新しい設計のレンズ「JINS VIOLET+」を開発しました。バイオレットライトの波長領域を選択的に透過し、バイオレットライトを適切に取り入れられる環境を提供しながら、紫外線やブルーライトはカットする独自設計「光オプティマイザー」を採用した革新的なレンズです。
※1 ブルーライトカット率はEN ISO 12312-1;2013に基づき算出。JINS VIOLET+のブルーライトカット率は15%
※2 バイオレットライト透過率は360~400nmの平均値。JINS VIOLET+のバイオレットライト透過率は65%
※3 紫外線カット率はJIS T 7333(2005)に基づき算出。JINS VIOLET+の紫外線カット率は92%。紫外線の中で避けるべきとされている波長域(UV-B)は99%以上。
※4 JINS VIOLET+は 屈折率1.60、中心肉厚1.9mmにて測定。通常レンズは屈折率1.60、中心肉厚1.6mmにて測定。
気になる花粉・飛沫から目を守る
JINS PROTECT
あらゆる場面で目を守る「JINS PROTECT」シリーズは、花粉、飛沫、乾燥などから目を守るための、ヘルスケア商品として開発し販売しています。従来からの花粉カットや保湿タイプに加えて、2020年12月にはフラッグシップモデルとなる「JINS PROTECT PRO」を発売。すべてのフレームに抗菌加工を施しSIAA認証を取得いたしました。
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